タイヤ交換 ＜準備編＞

タイヤ交換にあたり、必要なものをリストアップ！で、発注しました。
ドッペルギャンガーは、改造している方が多くググれば記事がたくさん出てきます。

しかし！

初心者のため、いまいち必要なものが分からない。。
悪戦苦闘の結果、たどり着いたパーツたちがこちら！
２０インチのドッペルなら、そのまま応用できるセット（のはず）です。

タイヤ
パナレーサー(Panaracer) ミニッツタフPT ブラック H/E20×1.25 8H20125-MNT2-B ￥3,180 × 2

一番ややこしかったのがタイヤとチューブ。自転車の20インチタイヤは2種類あるらしい。うーん、謎。
”20-415” と ”20-406” の２種類があって、415のほうが一回り大きいらしい。
で、この自転車のホイールにあうサイズは ”20-406” のほう。
最高速アップをねらって ”20-415” へ変更する強者もいらっしゃるようですが、
大変そうなのでパス 笑


チューブ
パナレーサー(Panaracer) チューブ H/E20x1.00~1.25仏式バルブ OTH20-125F-NP ￥903 × 2

チューブもいろいろあり、まずはバルブで用途が分かれるらしい。
ふだんママチャリ等で見なれたあのバルブがついているチューブは、
車でいうところのエコタイヤみたいなもん（経済的で乗り心地やわらか）らしい。
男ならスポーティー！…なら ”仏式バルブ” らしいので仏式バルブで決定。


リムテープ
パナレーサー(Panaracer) Poly-Lite ポリウレタンリムテープ PL2015 H/E20x15mm　￥669

正直、なにに使うのかわかってませんが（おい）あわせて交換するっぽいので購入。
ここまできたらリムテープもパナレーサーで。


スペーサー
パナレーサー（PANARACER）英米穴リム→仏式バルブ穴 NTスペーサー 2個入り バルブアダプター　￥240

ホイールのバルブを通す穴は英式サイズであけられており、仏式はバルブが細いため
スペーサーが無いとグラグラするのだとか。そんなの気持ち悪いので購入。
→ チューブに普通に付いてました(笑)


買ってしまいましたが、無事交換できるんでしょうか…

今日のドッペル改造費　￥9,075

これまでのドッペル改造費　￥15,375

パンクしました…

夏ぐらいから、空気が減るのが早いとは思っていたのですが、とうとうパンクしました。
自転車をパンクさせたのが初めてだったので結構ショック…。
段差など気にせずにガンガンのる人がパンクさせるんだと思ってました。

自転車屋で…とも思いましたが、ちょっと暇だったので自分で直してみることに。
昔、バイクはよくいじっていたので、まぁどうにかなるでしょう♪～(´ε｀ )

パンク修理は、こちらのサイトを参考にしました。

サイクルベースあさひ　メンテナンスマニュアル
http://www.cb-asahi.co.jp/html/mente-punk.html

近所のホームセンターで購入。

あさひのホームページ見ながら作業。超簡単でした！…って、パッチ貼る位置ズレました(笑)
手順にある「パンク箇所にマーキング」が超重要だと身をもって経験しました。
ゴムのりってのつけると、穴の位置がわからなくなっちゃうんですねー。
勉強になりました。

パンク箇所ですが、接地面じゃないところでした。
タイヤの表面に傷もないし、、、ってタイヤもだいぶヒビ割れてます。
他のユーザさんのブログでもタイヤ＆チューブは要交換と言われてる模様。
そのうち、交換します。

…で、今度は前タイヤがパンク(笑)交換決定！